腰痛の私が運動ができるようになりました。
膝と腰の痛みに十数年悩まされていました。
痛みへの恐怖から運動という運動もできず、それがまた悪循環。
そんな堂々巡りをなんとかしたいと強く思っていたおりにロシオに出会いました。
今では私のグッドパートナーです。
怖ろしくて動き回れなかったのが嘘みたいです。
50代女性
通勤時間がウォーキングに変わりました。
毎日通勤の往復でロシオを使っています。
自宅から駅まで15分と会社まで10分程度ですが、
背筋がシャキットして歩けるようになりました。
会社の同僚からも背が伸びました?
って聞かれました。
毎日の通勤がとても楽しくなりました。
50代男性
毎日のウォーキングが楽しいです。
腰痛が辛くて椅子に座ることもできなかったのが、すごく良くなりました。
ロシオを使って程よくウォーキングを初めて1か月ほど経ちますが
腰痛がかなり改善され、今では以前の痛さが嘘のように感じます。
運動は続けていくことが大事かなと思っていますので、
これからもロシオを履き続けます。
ありがとうございました。
60代女性
腰痛の母が元気になりました。
別居している母が腰痛で悩んでいましたので、
会社の上司から教えてもらったロシオをプレゼントしました。
かかとがないので、最初は歩きにくいと言っていましたが、
今では毎朝ロシオを履いて散歩をしているらしいです。
母が元気になってありがとうございました。
30代女性
腰痛と歩き方には深い関係があります。
姿勢の正しい歩き方をするだけで腰痛になりにくい効果があります。
歩行には自身の体重の3倍以上の負担が足裏にかかっているのです。
もし、あなたが悪い歩き方で健康のためにとウォーキングを始めたとしても、むしろ腰痛を悪化させてしまいます。
腰痛を引き起こす悪い歩き方とは、頭が前に出てしまう前傾姿勢、いわゆる猫背は現代人に多く、
腰痛を引き起こすだけではなく、さらに肩こりの原因にもなっています。
また、つま先の方向よりもひざの方が内側を向いている状態、内膝は女性や腰痛持ちの人に多くみられる歩き方です。
内膝で歩いていると、ひざの内側が負担となり、
バランスが崩れてしまい、腰の部分に大きな負担がかかってしまいます。
さらに、ひざを伸ばしきった状態で歩くのも着地したときに
ひざと腰に負担腰痛の原因となります。
「たかが歩くだけ」と軽く考えている人もいるかもしれませんが
歩き方が悪いと腰痛を引き起こすだけでなく、カラダ全体のバランスを崩して
O脚、X脚や外反母趾やになる可能性もあります。
いま一度あなた自身の歩き方改善してみましょう。
正しく美しい歩き方は、歩くほど健康になり、また引き締まった美しいボディラインを作り上げます。
だからこそ正しい歩き方によって、関節の変形や老化を防ぎ、さらに筋肉が増加するため
ダイエットにも大きな効果をもたらします。
特に、首への負担を防げるようになり、自律神経を安定させ、ホルモンバランスを調和させます。
そしてホルモンが安定すると各臓器への命令がスムーズに伝わり、体が活性化されていきます。
腰痛や肩こりを改善させるために歩くときには可能な限り次のことを意識してください。
背筋を伸ばして前傾姿勢にならないように意識して腰への負担を減らすことが大切です。
かかとから着地するのではなく、かかと・小指側(付け根・指先)・親指側(付け根・指先)の
3点が同時に着地するように歩きましょう。
膝を軽く曲げ加減に伸ばし切らないことがポイントです。
日本人の多くの方は足裏の外側に重心を置きながら歩いてしまうため
母指球を地面にしっかりとつくことを意識しながら歩くようにしましょう。
つまり、つま先で蹴りだす意識が大事なのです。
内ひざ歩きは腰痛・ひざ痛を悪化させますので、ひざを外側に開くことを意識しながら歩くようにしましょう。
それによって腰への負担が大幅に減り、歩きやすさも改善できます。
歩くときにお腹と肛門に力を入れると、骨盤を安定させることに繋がります。
体のバランスがきちんととることによって、腰への負担が大幅に軽減します。